スズキ『ワゴンRソリオ』のスポーティ&お買い得モデル

自動車 ニューモデル 新型車

スズキは『ワゴンRソリオ』にスポーティな「SWT」とお買い得な「X-II」を設定して5日発売した。

SWTはアンダースポイラー、アルミホイールなどを装備したスポーティな外観と本革巻ステアリングホイールやバスケットタイプのフロントシート、MD/CDステレオを装備した。

X-IIは運転席・助手席SRSエアバッグ、ブレーキアシスト付4輪ABS、エアコン、パワステ、パワーウインドウ、キーレスエントリー、フルホイールキャップを装備し、価格は100万円を切ったお買い得モデル。

SWTの価格は2WDが119万8000円、X-IIの2WDが99万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
  5. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る