トヨタ『アルテッツァ・ジータ』、早くもてこ入れ---特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ『アルテッツァ・ジータ』、早くもてこ入れ---特別仕様
トヨタ『アルテッツァ・ジータ』、早くもてこ入れ---特別仕様 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は『アルテッツァ』と『アルテッツァジータ』に特別仕様車「AS200“Wiseセレクション”」を設定して販売開始した。ジータは発売から半年も経っていないにもかかわらず、もう販売てこ入れのため、特別仕様車設定となる。

今回の特別仕様車はアルテッツァとアルテッツァジータのAS200をベースに、外板色にシルバーメタリック、ダークブルーマイカ、ホワイトパールクリスタルシャインの3色を設定した。また、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、プライバシーガラス、本革巻きステアリングホイール&パーキングブレーキレバー&シフトレバーノブを特別装備した。フロントアームレスト、レオスタット、コンライト、フロントドアカーテンランプ、フラットデッキボードを採用した。

価格はアルテッツァが210万円、アルテッツァジータが220万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  2. 初代『セリカ』が創刊号、全長20cmの1/18スケール国産名車コレクション…アシェットが2026年1月発売
  3. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  4. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る