三菱『eKワゴン』受注が2万台突破

自動車 ニューモデル 新型車
三菱『eKワゴン』受注が2万台突破
三菱『eKワゴン』受注が2万台突破 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車工業は31日、新型軽乗用車『eKワゴン』の受注が発売から18日間で1カ月の販売目標の2倍にあたる2万台を突破したと発表した。

新型車は今月11日に発売したばかりだが1カ月足らずで受注が2万1410台に達した。91万円からという低価格と立体駐車場にも入るセミトールのボディサイズ、シンプルで飽きのこないデザインなどがうけた。また「プチゴミ箱」や豊富な収納スペースなど女性ユーザーにとって魅力的な装備を充実したことも人気の要因となっている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る