「道路交通情報を巡る諸課題」コンソーシアムの中間取りまとめ

自動車 テクノロジー ITS

ETCが11月末から本格的に稼動するなど、今後の市場拡大を見込まれる道路交通情報ビジネスについて、民間事業者の参入促進を図るための規制緩和や制度環境作りを求める声が高まってきた。こうした情勢を踏まえ、警察庁交通局や国土交通省ではトラフィック・インフォメーション・コンソーシアム(道路交通情報高度化検討会)を2000年12月19日に開催。現在までに、4回の会合が開催された。そのコンソーシアムの中間取りまとめを警察庁、国土交通省のHPにてそれぞれ掲載を行っている。

主な内容は、「道路交通情報ビジネスの国際比較」、「道路交通ビジネスの課題と展望」。国際比較では、ITの活用やメディアの多様化が進んでいるが、民間事業としての成立範囲は英、独、米の方が広いという結論に達した。道路交通ビジネスの課題と展望では、行政側の道路交通情報が充実している日本で、いかに民間の有償サービスが行政の無償のサービスと差別化を図るかが課題となっている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. 今も色褪せない、スズキ『ジムニー1000』の魅力【懐かしのカーカタログ】
  4. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  5. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る