【株価】「守りのリストラでは買えない」いすゞが4日ぶり反発も1円高

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【株価】「守りのリストラでは買えない」いすゞが4日ぶり反発も1円高
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NY株高、公的資金の流入期待、米軍のアフガン攻撃最終局面入りなどから買いが膨らみ、全体相場は急反発。円安の流れも加わり、自動車株もほぼ全面高となった。トヨタ自動車が4日ぶりに反発し、ホンダが130円高の4910円と大幅続伸。さらには、スズキが84円高の1367円と急反発し、いすゞは4日ぶりに反発した。

もっとも、いすゞの上げ幅はわずか1円の終値76円。この日の大手経済紙朝刊が「2003年をメドにRVの国内生産を打ち切る」と報じたことが買い材料となったが、5円高の80円を上値に伸び悩む動きを強いられた。ただでさえ経営環境は厳しいだけに、コスト削減型の守りのリストラ策にとどまる限り、株価を押し上げるには難しいのが実情だ。

この日カヤの外になったのが、日産自動車。このところ堅調な動きを続けてきただけに、利益確定の売りが先行し、10円安の620円と反落した。

《山口邦夫》

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