【ニュヨークショー2002出品車】リンカーン『アビエーター』---『バニティ・フェア』誌で先行デビュー

自動車 ニューモデル モーターショー
【ニュヨークショー2002出品車】リンカーン『アビエーター』---『バニティ・フェア』誌で先行デビュー
【ニュヨークショー2002出品車】リンカーン『アビエーター』---『バニティ・フェア』誌で先行デビュー 全 3 枚 拡大写真

リンカーンの新型ミッドサイズSUV、『アビエーター』が3月下旬のニューヨーク・オートショーでデビューする。それに先駆け、アメリカでは『バニティ・フェア』誌に写真が公開された。

【画像全3枚】

フォードによるとアビエーターはこのクラスの中ではもっともシートアレンジがフレキシブルで、もっとも室内が広く、牽引能力も最大のクルマだという。

フォード『エクスプローラー』をベースとしたアビエーターはDOHC4バルブV8エンジン搭載で、最低でも300hp、4輪インデペンデント・サスペンション、AWD。今年の夏には販売開始の予定だ。

【iCOTY】始まる!! あなたがインターネットで投票するカーオブザイヤー:2002年2月22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001-2002」を開催している。あなたも自分でCOTY決定に参加できる! 2002年3月14日まで投票受付中。---

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る