SUTのリンカーン『ブラックウッド』早くも撤退か?

自動車 ビジネス 企業動向
SUTのリンカーン『ブラックウッド』早くも撤退か?
SUTのリンカーン『ブラックウッド』早くも撤退か? 全 1 枚 拡大写真

昨年のデトロイト・オートショーでデビューし、SUT (スポーツユーティリティトラック)として脚光を浴びたリンカーン『ブラックウッド』。ところが2002年モデルとして昨年販売が始まったばかりだというのに、すでに2003年モデルの生産予定はない、という。

ブラックウッドは当初年間1万台を販売目標にしていた。ところが生産に問題が生じ、これまで出荷されたのはわずか700台。その問題点というのも、5.4リットルV8エンジンのガスケット部分からの漏れが見られる、というリコールにつながりかねないものだ。

荷台のベッド部分が可動でSUVスタイルにコンバートできる、まさにこれからのトレンドの車、と大々的にデビューした割にはなんともお粗末な結末だ。ブラックウッドはラグジュアリートラックでもともと限定生産の予定ではあったのだが、このままでは総販売数数千台というレアカーにとどまる可能性も。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. ファン付きウェアの「熱風問題」を解決! アールエスタイチ、バイク用冷却ウェアの技術を“プロの現場”へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る