フォード/ファイアストンへの300万人集団訴訟は回避

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フォード/ファイアストンへの300万人集団訴訟は回避
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昨年インディアナポリスで、フォード『エクスプローラー』のオーナーら300万人が、「一連のフォード/ファイストーン問題でクルマの価値が下がった」とする集団訴訟を起こした。しかし連邦政府はこの訴訟の進行を拒絶。理由は、「損害賠償の内容などが具体的でなく、集団訴訟をすすめる上での全体管理ができない」というもの。

集団訴訟が不可能になると、個々のエクスプローラーのオーナーがフォード/ファイアストンを相手取って裁判を起こさなければならないことになる。

ただしこの決定は実際にフォード/ファイアストンのタイヤバースト問題で事故を起こしたり負傷したりした人が起こしている訴訟には影響しない。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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