『ランサーセディア』2万円お得な特別仕様車を発売

自動車 ニューモデル 新型車

三菱自動車工業は、『ランサーセディア』に特別仕様車ランサーセディア・スポーツエディションを設定して29日から発売した。

特別仕様車は、ツーリングをベースに外観・内装を変更した。光輝タイプの5本スポークの15インチアルミホイールを採用し、ボディカラー全5色に、専用ボディカラーのライトゴールドを加えた。サイドターンランプは、アンバーからホワイトのレンズに変更しスタイリッシュさを高めた。内装は、ブラックモノトーン基調に、ブルーパール塗装で、各パネルをあしらった。ステアリングシフトスイッチ付本革巻きのステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバーグリップを採用した。

価格は約5万円分の装備を行いながらベース車の3万円アップして165万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 三菱ふそう、『スーパーグレート』3万1122台をリコール…ACMブラケットに不具合
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る