11年目にして明らかになる、新Hシステムの全貌

モータースポーツ/エンタメ 出版物
11年目にして明らかになる、新Hシステムの全貌
11年目にして明らかになる、新Hシステムの全貌 全 1 枚 拡大写真

ラジオライフ9月号
税込み価格530円 発行:三才ブックス

「デジタル時代の簡単複製術 できるコピー」/空線信号キャンセラー搭載ハンディ機「スバリ、これが買いだ!」/Suicaビューア見参「重ねるだけで乗車履歴がマル見えになる!」/「使用済みの定期券で自動改札機が開いた」/「アイコムIC-T90の徹底研究」/「今でも通用するチケットGET術」/「正しいラジオの聞き方」……(目次より)

1991年の閣議決定を受けて登場した「新Hシステム」こと「高速走行抑止システム」、その第1号が設置されたのは翌92年。デビューから10年あまりになるにもかかわらず詳細はわからなかったが、メーカーが作成した取り扱い説明資料を入手、システムの実像に迫る。筆者はオートアスキーにも執筆する小谷洋之。

《高木啓》

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