『ランエボVIII』は新型『インプレッサ』をどう追撃するのか

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ランエボVIII』は新型『インプレッサ』をどう追撃するのか
『ランエボVIII』は新型『インプレッサ』をどう追撃するのか 全 1 枚 拡大写真

XaCAR12月号
税込み価格450円 発行:三栄書房

「感動!! スカイライン・クーペ徹底テスト」/「パリ・モーターショー激報」/「新型インプレッサ走る。」/「新ユーロRは世界一か?」/「ランエボIIIの野望」/「B4の逆襲」/「SCOOP。オッ!新型CR-Xか。」/「世界のトヨタスポーツカー作り始動」/「MDX/エレメントに乗った」……(目次より)

《小谷洋之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  3. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  4. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  5. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る