イエローハット、客足鈍り、経常利益が28%のマイナスに

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カー用品小売大手のイエローハットが発表した、2003年3月期の中間決算は、売上高は増加したものの、既存店の売上減少などにより、経常利益は28%のマイナスとなった。

売上高は前年同期にくらべ3%増の603億円となった。ホームセンターを買収し店舗数が増えたことなどが売上を押し上げた。経常利益は、12億円。景気低迷により客足が鈍り、既存店が売上を5%程度減らしたことなどが響いた。

カー用品の売れ行きは新車販売に比例するのが通例で、特にオーディオやタイヤ、アルミホイールといった単価の高い商品が影響を受ける。今年度上期の国内新車販売は、前年にくらべマイナス基調で推移したことから、用品販売に影響が出た模様だ。

《編集部》

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