ダイムラークライスラー、グリル問題でまた敗訴

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ダイムラークライスラー、グリル問題でまた敗訴
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新型のハマー『H2』の7スロットグリルのデザインがジープのものに酷似している、とGMを訴えたダイムラークライスラー。最初の裁判で敗訴したあと、控訴していたのだが、シカゴの地方裁判所での3人の判事による協議の結果、今回も訴えは退けられることになった。

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裁判が始まったのはH2の企画が発表されて間もなくで、このためGMではH2の発売開始時期をずらさざるを得なくなったが、当初から「ジープの真似ではなく、消費者が混同することはない」と主張してきた。すでにH2の販売は始まっているが、ダイムラークライスラーでは「7スロットグリルはジープに特有の伝統的なデザインである」として使用の差し止めを求めてきた。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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