元ボスが語る「フレンツェンは繊細すぎる」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
元ボスが語る「フレンツェンは繊細すぎる」
元ボスが語る「フレンツェンは繊細すぎる」 全 1 枚 拡大写真

今シーズンから古巣であるザウバーに復帰することになったハインツハラルド・フレンツェン。ザウバーを始めウィリアムズ、ジョーダン、アロウズ、プロストと渡り歩いてきた35歳のベテランとなったフレンツェンについて、元ボスであるフランク・ウィリアムズ代表がフレンツェンについて語った。

「彼ほどマシンをドライブしてときに素晴らしい感覚を持っているドライバーは他にいないだろう。しかしハインツハラルドは非常に繊細なキャラクターを持っているため、この仕事にはハードさが足りないんだ」フレンツェンは1997年から2年間ウィリアムズに在籍し、1勝を挙げている。

●なんなんだ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界のトレンドをウォッチング!---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る