富士重とジヤトコがCVT開発会社を設立「目指すは世界最高レベル」

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富士重工業とジヤトコは、軽自動車とサブコンパクトカー用のCVT(無段変速機)の開発と生産を目的にした新会社富士ATを設立すると発表した。

新会社は資本金が4億5000万円で、富士重50%、ジヤトコ50%の折半出資となる。従業員は当初10人を予定、2006年には200人となる。新会社は軽自動車、サブコンパクトカー用の新型のCVTを開発、世界最高レベルのCVTを開発する。開発した新型CVTは新会社が富士重の群馬製作所大泉工場で生産、ジヤトコを通じて富士重や自動車メーカーに販売する。

新型CVTは2004年度末までに開発、2005年から供給開始する。供給は当初、月産1万台レベル。今回の新会社は、コンポーネントビジネスを拡大したい富士重とCVT事業を強化したいジヤトコが、量産効果によるコスト低減や開発資源の集中化などのメリットを享受できると判断した。

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《レスポンス編集部》

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