低公害車“国際標準”への道は遠い!? ---浮上した各国の利害

自動車 社会 社会

議長声明に開発目標が盛り込まれなかったのは、各国のエネルギー政策や自動車産業保護策がからんでいるためだ。例えば、石油メジャーを抱え、中東への関与を深めるアメリカ。自国では燃費の悪いSUVがバンバン売れ、ビッグスリーを潤している。現段階で排ガスや燃費といったEFVの開発目標を国際合意したくないという思惑があると見られる。

また、日米欧の主要自動車メーカーは燃料電池車や水素自動車の開発などにしのぎを削っており、こうしたメーカーを抱える国としては、国際会議の場であまり手の内を見せたくない、という理由も考えられる。

●なんなんだ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界のトレンドをウォッチング!---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて死ぬ」スズキの新型ネオレトロ『GSX-8T』&『GSX-8TT』発売に「遂に発表された!」とファン興奮
  2. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 「普通二輪免許で乗れる」新型トライアンフ、「400が出るのは素直に嬉しい」とSNSで話題に
  4. 不発だったEQE、新生メルセデスベンツ『Eクラス』として復活へ...これが量産デザインだ!
  5. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る