【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブの「ようやくF1らしく」発言にスタッフも苦笑

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブの「ようやくF1らしく」発言にスタッフも苦笑
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブの「ようやくF1らしく」発言にスタッフも苦笑 全 4 枚 拡大写真

3日に行われたB・A・R(ブリティッシュ・アメリカン・レーシング)の記者会見の席上、ジャック・ビルヌーブが言った「ようやくF1らしいマシンが出来た」という言葉はある意味で衝撃的だった。その言葉にはテクニカルディレクターのジェフ・ウィリスも思わず苦笑いしたほどだ。

【画像全4枚】

これまでのBARホンダのマシンは、エンジンの出力にシャシー性能が追いつかず、エンジン自体の重量がマシンの挙動を悪化させる一因にもなっていた。新エンジンは小型軽量化を念頭に設計されたもので、低い位置にマウントしたことでコントロール性も向上。取り回しが確実によくなったという。ビルヌーブの「F1らしいマシン」という発言の真意はこのあたりにあるようで、言うなれば「思いきり振り回せるようになった」ということか。

皮肉めいたようにも聞こえる発言で周囲をドキッとさせたが、ビルヌーブの新マシンに対する期待はかなりのもの。記者会見の場では控えめな発言に留めることの多いビルヌーブが「このマシンなら良い結果を出せると思う」と珍しくも明言。ジェンソン・バトンも「良いマシンだし、全力を尽くすのみ」と、こちらも強気。

互いをライバル視していると報じられてきた2人のドライバーだが、この日の2人は終始リラックスムードだった。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る