【F1サンマリノGP決勝】母に捧げる復活勝利---シューマッハ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1サンマリノGP決勝】母に捧げる復活勝利---シューマッハ
【F1サンマリノGP決勝】母に捧げる復活勝利---シューマッハ 全 2 枚 拡大写真

2003年、ヨーロッパでの開幕戦となるサンマリノGP。ポールポジションを獲得したフェラーリのミハエル・シューマッハが優勝を飾った。前日の予選後、危篤状態に陥った母、エリザベスさんの病院を訪れるためドイツに戻ったシューマッハ兄弟。最愛の母の最期を看取った2人は決勝朝に再びサンマリノ入りし、フロントロウで激突。

【画像全2枚】

スタートは弟ラルフ(ウィリアムズ)が制したものの、一度目のピットストップ後に逆転したミハエル・シューマッハは今シーズンこれまでの不振を振り払うかのような完璧なレース運びで、見事に復活勝利。天国の母に65勝目を送った。2位にはマクラーレンのキミ・ライコネンが入り、開幕以来4戦連続の表彰台。抜きどころのないサンマリノながら、終盤ラルフをオーバーテイクしたルーベンス・バリケロが3位に入り、フェラーリの本拠地でダブル表彰台を決めた。

荒れたレースが続いていた今シーズンだったが、今回は大きな混乱もなく、16台が完走。B・A・Rホンダのジェンソン・バトンが8位に入り、1ポイントを獲得。オリビエ・パニスが9位、クリスチアーノ・ダマッタ12位とトヨタ勢は今シーズン初となる両ダブル完走を果たした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  2. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  3. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  4. 【ホンダ N-ONE e: 新型試乗】実用航続は約200km、日常使いのための快適コンパクトとして持ちたい…島崎七生人
  5. 電動4輪の特定小型原付「LBIRD」、航続50km…Sun Emperorが4月27日初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る