【会田肇が解説】アゼスト『MAX730HD』……ついに、待ちに待った

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【会田肇が解説】アゼスト『MAX730HD』……ついに、待ちに待った
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●後発だからできた……ライバルを研究して練り込まれた機能

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カーナビのHDD化が進む中、ついにというか、待ちに待ったというか、クラリオンがHDDナビに参入を果たした。製品名はアゼスト『MAX730HD』(27万2000円:6月中旬発売予定)。HDDナビでは後発メーカーとなっていただけに、その内容はライバルをかなり研究して作り上げたという練り込まれた機能でいっぱいだ。

搭載したHDDの容量は16GBと標準的。しかし、DVD/CDのコンパチブルメカを採用したり、MP3再生ができるメモリースティックスロットも用意するなど、カーナビだけでなくカーAVのセンターユニットとしても充分対応できるだけのスペックを備えているのが最大のポイントだ。

最近のHDDナビはカーAV機能とも合わせた内容になっていることが多く、本機がナビとカーAV機能を一体化した“AVN”スタイルを採用したのも、そうした背景を踏まえてのことであるのは間違いない。

操作系も使いやすいタッチパネルコントロールを採用し、メニュー階層をダイレクトに操作できるように工夫を懲らすなど、使いやすさにも充分配慮した内容となっており、その力の入れようからも相当の自信作と見ることが出来る。

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《会田肇》

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