4月の中古車登録台数マイナス……2カ月連続のタマ不足とディーゼル規制

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日本自動車販売協会連合会が発表した4月の中古車登録台数は、前年同月比3.1%減の44万3139台となり、2カ月連続のマイナスとなった。

車種別では、乗用車合計が同2.5%減の37万8868台となった。普通乗用車は同2.4%増と好調だったものの、小型乗用車が同5.6%減と不振だった。これは、乗用車の3ナンバー化が進んでいるのに加え、小型車では良質なタマが不足しているためだ。

四輪貨物車合計は、同6.6%減の4万9199台だった。大型トラックが同10.4%減と2ケタの落ち込みだったほか、小型トラックも同4.2%減だった。新車の貨物車販売は、ディーゼル排ガス規制強化の特需で好調だが、中古トラックは、排ガス未対策車が多いため、敬遠されている。

バスは同4.0%増の2252台だった。

4月の新車登録台数と比較すると4月は中古車登録台数が77.6%上回っている。

《レスポンス編集部》

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