【三菱『グランディス』発表】ベルトラインは「書」のココロ

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱『グランディス』発表】ベルトラインは「書」のココロ
【三菱『グランディス』発表】ベルトラインは「書」のココロ 全 4 枚 拡大写真

『グランディス』で印象的なのはヘッドライトからリアコンビへと流れるように弧を描くベルトライン。そのココロは毛筆による線の余韻を表現したものである。オリジナルのデザインモチーフは2001年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー『スペースライナー』と『CZ3ターマック』にあるが、そのエクステリアには「エモーショナル・デザイン」が表現されている。

【画像全4枚】

ベルトラインによってつながれた前後のライトもそれぞれ角と曲線を持った新しいデザインであるが、フロントから見たヘッドランプは複雑な曲線を描く。「その点は非常に苦労しました」と語るのは乗用車デザイン本部のミニバンプロジェクト・エキスパート、深井一広氏。

「我々はどこから見ても80点的なデザインはしたくありませんでした。動きの中で印象的な造形を考えた結果、この造形にになりました。ベルトラインとは対照的に直線的なテンションを持たせたキャラクターラインによって、流れるような線と面による連続感のある、エモーショナルなフォルムにしました」

グランディスはデザイン開発モデル1種類のみによって、早い段階から風景との対照をコンピューターで検討された。モデル検討の段階から、乗用車デザイン本部長のオリビエ・ブーレイ氏が関わったという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る