クルマのダイアグノーシス機能、高度化へ

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国土交通省は4日、車載式故障診断システム(オンボードダイアグノーシス、OBD)の高度化に向けた検討会を設置し、今年度末までに仕様を決めると発表した。

新長期規制への対応などで排ガス低減装置が高度化していることから、車両の低公害性を長期間に渡って良好に保つため、各種のセンサー情報から排ガスレベルを診断できるような新型OBDを装着することにした。国内では2000年から現行型OBDの装着を義務づけた。

米国などでは異常値の検出や記憶ができるOBDIIを規格化し、自動車各社に装着を義務づけているが、日本の次期OBDについては、欧米で微妙に仕様が異なることから、国際調和を念頭に置きつつ、日本独自の規格を検討するという。

《編集部》

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