ダイハツ、産業用エンジンの新工場を竣工

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ダイハツ工業は18日、産業用エンジンの新工場が完成した、と発表した。滋賀県・竜王町にある現工場の隣接地に建設、多品種少量生産が可能な最新システムを導入した。

同社1986年に汎用エンジン事業部を設立した。国内ではガスヒートポンプ、海外では芝刈り機などに搭載されている。主力エンジンの生産ラインは月間1500台のフル総業状態が続いている。今回、総工費約12億円をかけて新工場「鏡工場」を建設、さらなる業容の拡大につなげる。

新工場は建屋面積が4000平方mとコンパクトななかに、最新鋭の多品種少量生産システムを導入した。同社は、米国の小型産業用空冷エンジンメーカー、ブリッグ&ストラットン社との折半出資による子会社、ディー・ビー・エスでも産業用エンジンの製造・販売を手がけており、旧工場を同子会社と共用していた。新工場建設により両社で産業用エンジン部門の事業拡大をはかる。

《編集部》

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