インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機

実証実験可能な4台の設備
実証実験可能な4台の設備全 1 枚

武蔵塗料ホールディングスと岐阜多田精機は、欧米で実用化が進む型内塗装工法(インモールドコーティング)の国内普及を目的に、業界横断型コンソーシアム「インモールドコーティングコンソーシアム(IMCC)」の設立した。

IMCCは、自動車・家電・住宅設備などの最終製品メーカーをはじめ、設備・金型・素材・塗料メーカーなど、サプライチェーン全体の企業・団体に開かれた共創の場だ。型内塗装という新たな製造プロセスを社会に定着させることを目指す。

多田精機は2020年、ドイツのクラウスマッファイ社のカラーフォームシステムを導入し、型内塗装に対応した試作・量産用金型の開発体制を確立。国内外の顧客に対して実用レベルの技術基盤を提供してきた。

《森脇稔》

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