【Response.】新たなクオリティスタンダード “音”性能を体感する

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

「ハードウェアでクルマを語る時代ではない。いまや五感に訴える「官能性能」の時代だ。」---あるメーカーの開発者の言葉どおり、五感のひとつである“音”を意識した製品作りをアピールするクルマが、ここへきて続々と登場している。

今回は、その中でももっとも音にこだわった2台、スバル『レガシィ』とマツダ『アテンザ』を取り上げた。2台の“音”を聞き比べることで、最新モデルの新たなクオリティスタンダードを体感してみよう。

Chapter 1. エキゾースト・ドア音

Chapter 2. ヴァーチャル試乗

Chapter 3. オーディオ

Chapter 4. 開発者インタビュー

新たなクオリティスタンダード “音”性能を体感する
http://autoascii.jp/feature/response/mchin_bose/f1003_1.html

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る