マツダ、リュック・ベッソン製作のウェブムービーを10日から上映

モータースポーツ/エンタメ 映画

マツダは9日、『アテンザ』に新グレード『23Z(【Zi:】)』を追加したのに伴い、ウェブムービー『RUSH』を、同社のオフィシャルサイトで10日から上映する、と発表した。

なんと、制作は『TAXI』、『TAXI2』など、数々のヒット映画でお馴染みのリュック・ベッソン氏が担当。監督は、5月から上映されている『TAXI3』を監督したジェラール・クラヴジック氏という豪華な顔ぶれだ。

ウェブムービーは、前編と後編に分けて上映。前編は10日から、後編は前編から数カ月遅れで、スタートし、前・後編ともに、2004年3月31日まで上映する。上映時間は、前後編ともに約6分間程度となっている。

見どころは、フランスのマルセイユを舞台に展開されるカーアクション。主人公のリュックがアテンザ23Zを駆り、敵の黒塗りバイクと派手なカーチェイスを繰り広げる。後編には、思いもよらないオチが用意されているという。

上映ウェブサイトはhttp://www.atenza.mazda.co.jp/

《編集部》

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