マツダ、日産『マーチ』の電動式4WD導入で日立と交渉

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マツダ、日産『マーチ』の電動式4WD導入で日立と交渉
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マツダは、日産自動車が『マーチ』などに搭載している電動式の4輪駆動システム「e-4WD」を購入することで、製造元の日立製作所と交渉を始めた。日産を含む合意が成立すれば、マツダはマーチと同クラスの『デミオ』に搭載する予定だ。

e-4WDは、4輪駆動時にはエンジンの動力で発電し、後輪もモーターで駆動する方式。駆動を後輪に伝えるプロペラシャフトなどが不要なため室内スペースを犠牲にせず、スモールカーに向いている。また、通常の4駆システムよりも大幅な軽量化が図れるため、燃費性能も良い。

日産は昨年9月に、マーチに搭載して発売。その後、『キューブ』にも設定している。システムとしての特許は日産が保有しているが、日産と日立の間では第3者向けに日立が生産できる契約になっており、まずマツダと日立が交渉に入った。

《池原照雄》

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