【新型トヨタ『プリウス』発表】深夜早朝のお出かけにEVモード

自動車 ニューモデル 新型車
【新型トヨタ『プリウス』発表】深夜早朝のお出かけにEVモード
【新型トヨタ『プリウス』発表】深夜早朝のお出かけにEVモード 全 2 枚 拡大写真

発表会の冒頭、張富士夫社長が自らハンドルを握り、新型『プリウス』をステージ上まで運転してくるというデモンストレーションが行われたが、この際には強制的に電気モーターのみを使って走る「EVモード」が使われていた。

【画像全2枚】

屋内で行われる発表会でクルマが自走してくるということはほとんどないが、モーターのみでの走行が可能というプリウスの特長を最大限に生かしたデモンストレーションだったといえる。

このEVモード、どういう場面で使うことを想定したものなのだろうか。パワートレーン本部の瀧本正民・専務取締役は「深夜や早朝など、エンジン音を響かせたくないときですね」と説明する。

EVモードに設定した場合、エンジンの始動がストップされる。55km/h程度の定速走行で約500mを走ることを想定しているという。自宅の駐車場から幹線道に出るまでの間、住宅街を抜けていく際にはEVモードを使えば騒音を極限まで抑えることができる。

「このモードで最大どの程度の距離を走行できますか?」という、ちょっと意地悪な質問に対し、瀧本専務は「バッテリーに左右されるけど、満充電時なら数キロはいくんじゃないかと思います」と回答。逆にバッテリー残量が少ないときにはEVモードがキャンセルされ、エンジンが動くようになっているという。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. マツダの最上位SUV『CX-90』、2027年モデル米国発表…2列シート追加でCX-70を統合
  3. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  4. 上半期の新車世界販売、トヨタなど4社前年割れ,過去最高のスズキは2位浮上[新聞ウォッチ]
  5. 日産のセダン『セントラ』に「スペックV」、300馬力ターボ+GT-Rパーツでカスタム…SEMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る