現職刑事が堂々と飲酒運転、人身事故

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神奈川県警は11日、浦賀署・刑事課に所属する52歳の警部補が勤務後に飲酒運転を行ない、人身事故を起こしたとして道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。警部補はビール5〜6杯を飲んだ後にクルマを運転したことを認めている。

神奈川県警・横須賀署の調べによると、事故が起きたのは11日の午前1時5分ごろだという。横須賀市林5丁目付近の国道134号線の交差点で、信号待ちのために停止していた33歳の女性が運転するクルマに対し、後方から進行してきた乗用車が減速しないまま突っ込んだ。

通報によって駆けつけた警察官が後続車ドライバーのアルコール検知を行ったところ、呼気1リットル中0.6ミリグラムという高濃度のアルコールを検出。しかもこの男が浦賀署・刑事課に所属する52歳の警部補だと後に判明した。

取り調べに対し、警部補は「勤務終了後に飲食店に立ち寄り、生ビールを5〜6杯飲んだ。酔っていることはわかっていたが大丈夫だと思った」などと供述しているようだ。

警察では酔っていることを認識しつつ、それでも運転を強行したのは悪質として、この警部補が恒常的に飲酒運転を行っていた可能性についても調べを進めていくとしている。

《石田真一》

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