長生きするのも大変だけど、させるのも大変

モータースポーツ/エンタメ 出版物
長生きするのも大変だけど、させるのも大変
長生きするのも大変だけど、させるのも大変 全 1 枚 拡大写真

長生きした日本車の記録『未再生原形車』 9月26日発売
税込価格:1575円 発行:八重洲出版

30年以上のおロングライフカー22台とそのオーナーの記録/当時のカタログ復刻/'50〜'60年代国産乗用車車両解説/軽自動車の始祖、オートサンダル……(目次より)

大量に生産され消費されるクルマ。そんな時代の中、1台のクルマを30年以上の長期間乗り続けているオーナーを捜し、それらの記録をまとめた一冊。

これまで10年近くにわたり『オールドタイマー』誌に連載されてきた「どっこい生きてる未再生原形車」のシリーズから昭和30年〜45年の国産乗用車のレポートをピックアップ。トヨペット、ダットサン、スバルなど日本の高度経済成長を支えた、あのころの懐かしいクルマたちが当時の姿でさまざまなことを語りかけてくる。

「未再生原形車」とは旧車趣味の世界で、基本的に1オーナーに長期間継続して乗り続けられ、レストアなどを施していないクルマ。生きたサンプルとして、大変貴重な存在だという。……(八重洲出版より)

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
  3. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  4. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  5. 『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』が東京オートサロン2026に集結、AE86・BRZ・86を展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る