9月の登録車販売、2カ月ぶりのプラス

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9月の登録車販売、2カ月ぶりのプラス
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日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数は、前の年の同じ月にくらべ4.2%増の40万4506台となり、2カ月ぶりに増加した。乗用車は0.6%増とわずかに増加、貨物車は、16.2%増と2ケタの伸びだった。

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乗用車の販売台数は30万3856台で2カ月ぶりに増加した。排気量2.0リットル以上の普通車は、前年同月にくらべ12.8%増とプラスが続いたが、小型車は同3.2%減となり6カ月連続で減少した。普通車は、新型車の投入で販売が上向いているが、小型車は、ホンダ『フィット』の需要が一段落したことで、マイナスが続いている。

貨物車の販売台数は、9万7894台で5カ月連続のプラスになった。普通貨物(大型・中型)は、前年同月にくらべ61%増の1万9966台と、9カ月連続の増加。小型貨物も、同8.5%増の7万7928台となり2カ月連続でプラスとなった。10月1日から始まった首都圏の自治体による、ディーゼル車の乗り入れ規制やNOx・PM法の強化で、引き続き代替需要が発生した。

メーカー別では、11社中、7社の販売が前年水準を上回った。トヨタ自動車は、前年同月比1.1%増と、3カ月ぶりのプラスに。スズキは、価格引き下げなどで小型車販売に力を入れてきたが、2002年5月以来、1年4カ月ぶりのマイナスに転じた。

《編集部》

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