『マーチ』用スポーツマフラー…鋭いレスポンス、心地よいサウンド

自動車 ニューモデル 新型車
『マーチ』用スポーツマフラー…鋭いレスポンス、心地よいサウンド
『マーチ』用スポーツマフラー…鋭いレスポンス、心地よいサウンド 全 1 枚 拡大写真

ニスモは現行『マーチ』(K12)用『ヴェルディナ・エキゾーストシステム』を追加設定した。ヴェルディナ・エキゾーストシステムは、エンジンの特性を最大限発揮すべく新規に開発された専用のエキゾーストシステム。

エキゾーストマニホールドはブランチ径を大口径化し、さらにブランチ長を延長・等長化することで低速から高速までのトルク向上を実現したという。素材はステンレス鋼管とし、ノーマル比約50%の軽量化に成功。スポーツキャタライザーには低抵抗セルを採用し、スロットルレスポンスを向上させているそうである。

ヴェルディナエキゾーストシステムとは『スポーツキャタライザー付きエキゾーストマニホールド』と大口径のセンターマフラーを組み合わせたシステム。システム価格は15万5000円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. マセラティの最新スーパーカー『MCPURA』、北米デビュー
  4. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る