【東京自転車展】「巨人」の提案……歩くように乗る

自動車 ニューモデル 新型車
【東京自転車展】「巨人」の提案……歩くように乗る
【東京自転車展】「巨人」の提案……歩くように乗る 全 3 枚 拡大写真

OEM生産からスタートした台湾のジャイアントは、今や世界中に現地法人を設立してビジネスを展開する世界的な自転車メーカーに成長している。ジャイアントの日本法人、株式会社ジャイアント(神奈川県横浜市)のブースでは新感覚シティ・サイクル『リバイブ』シリーズが公開された。

【画像全3枚】

『リバイブ』でまず目を引くのが、その特徴的なスタイリング。まるでリカンベントのような乗車姿勢だが、あくまで通常の自転車のレイアウトを持っている。通常の自転車では背筋がない人だと腰、肩、手首が痛くなる。そこでバックレストを設け、座席で体重とペダルを踏む力を支えることにし、歩行時と同じ筋肉の使いかたにすることで快適にしているという。

運動生理学に基づいた設計理論は、ロードレースやマウンテンバイク競技で得られたデータを活用したもの。「自転車は楽しむもの。リバイブのキャラクターはコンフォート、レジャー、エクササイズ」と説明するのは株式会社ジャイアント営業課の山本吉春さん。

座席は高さだけでなく座面の前後調節も可能で、ハンドルポストの角度も動かせることで細かなポジション調節ができる。

スイングアームはスポーツ・モーターサイクルと同様にアルミ押し出し一体成形で製作されている。中空構造となることでアーム内にチェーンを収めることができ、スタイリッシュな外観を実現した。「自転車でこの製法を用いているのは、世界でジャイアントだけ」と山本さんは胸を張る。

日本では5万9800〜9万9800円で来年初旬に発売の予定。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エクストレイル 新型試乗】今や高級SUVと呼んでも差し支えない…中村孝仁
  2. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  3. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  4. 収納と電源の使い勝手を向上、2代目『N-BOX/カスタム』に対応の人気の専用LEDコンソールボックスが登場
  5. 「ETC専用料金所」東名川崎ICなど35か所に、3月から順次運用開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る