【COTY】富士重・竹中社長が喜びのコメント…スバル『レガシィ』受賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】富士重・竹中社長が喜びのコメント…スバル『レガシィ』受賞
【COTY】富士重・竹中社長が喜びのコメント…スバル『レガシィ』受賞 全 3 枚 拡大写真

2003-04日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に、新型スバル『レガシィ』が選ばれた。富士重工業の竹中恭二社長は「スバルならでは個性的で感動的な走りにこだわって、レガシィを磨きつづけたことが、多くのお客様に評価された」と、喜びのコメントを寄せた。

レガシィのCOTY受賞は初めてのことで、全モデルを通じても、富士重として初受賞となった。

今回の受賞について、竹中社長は「今回の受賞はこの上ない喜びです。スバル・レガシィを、世界中のクルマ好き、特に、ステアリングを自ら握り、ドライビングを愉しむ方々のためにスバルならではの、個性的で感動的な走りにこだわって磨き上げてきました。そのことを、多くのお客様にご評価頂けたことが、今回の受賞につながったと受け止めています」とコメントした。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る