【東京ショー2003続報】レクサスは「時間」をデザインする

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【東京ショー2003続報】レクサスは「時間」をデザインする
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レクサスは時間をデザインにとりいれたい。『LF-S』はレクサスデザインの今後を示唆する……と説明するのはグローバルデザイン統括部の御園秀一部長(10月25日、シンポジウム『叫べデザイン! 吼えろニッポン!』:日本自動車工業会、自動車技術会・共催)。

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凹凸面の切り返しとその繰り返し、長い線使い、回り込む面などは「時間」の表現である、と御園部長。背景には、レクサスのような高級ブランドの価値観が、製品の「性能」「価格」から、その製品を所有することによる「体験」「時間」にシフトしつつあることがあげられる。

また御園部長はレスクサスの「顔」について、「メルセデスやBMWを見ると、従来の高級車ブランドでは、ヘッドライトやグリルなど顔の要素が水平基調で並んでいる。レクサスではグリルをヘッドライトより下げて個性を出したい」と語った。

《高木啓》

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