近未来のクルマ技術、解説いたします。

モータースポーツ/エンタメ 出版物
近未来のクルマ技術、解説いたします。
近未来のクルマ技術、解説いたします。 全 1 枚 拡大写真

『自動車工学』  2004年1月号
税込価格:700円  発行:鉄道日本社

第37回東京モーターショー「近未来のクルマ技術」/口絵とグラフで、注目車を紹介「コンセプトカー・ハイライト」:トヨタ『PM』、日産『JIKOO』、ホンダ『HSC』、マツダ『息吹』他、/部門別見どころ解説:メーカー別・カテゴリー別、ハイブリッド車、燃料電池車、見どころを解説/今月の整備特集(エアコントラブル編)/整備日誌アラカルト……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  3. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  4. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  5. ライズ女子、初マイカーで“高音質”を掴む! 父娘で辿り着いた最強ショップ[car audio newcomer]by car audio factory K-sound 後編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る