プジョー『206』『307』にお買い得な特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー『206』『307』にお買い得な特別仕様車
プジョー『206』『307』にお買い得な特別仕様車 全 2 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは1日、プジョー『206』『307』に、オーディオやナビを標準装備しお買い得価格を設定した特別仕様車を設定し発売した。206にはCDチェンジャーを、307には、ETC内蔵DVDナビを装備し、それぞれ200台の台数限定で販売する。

206の特別仕様車「206スタイル サウンドプラス」は、6連装CDチェンジャーを装備しながら、メーカー希望小売価格はベース車と同じ178万5000円とし、4万5000円のお買い得とした。

307の特別仕様車「307ETC・ナビパッケージ」は、「スタイル」「スタイルブレーク」、7人乗りワゴン『SW』をベースにした。30万6千円相当のETC内蔵CD/TV/DVDナビゲーションを装備しながら、メーカー希望小売価格はベース車の8万円高に抑えた。1例として、スタイルの場合はベース車の220万円に対し228万円になる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る