マツダは6日、北米国際自動車ショー(デトロイトショー)に、コンセプトモデル『マツダMXマイクロスポーツ』を出展した、と発表した。
『デミオ』をベースにしたスモールクラス車で、同クラスでは最大級となる直列4気筒2.0エンジンを搭載するなど、スポーティな走行性能を実現した。若年層を中心に顧客創出の可能性を探るモデルとして、同ショーで世界初公開した。
このほか『マツダ6』(日本名『アテンザ』)の5ドアハッチ車やワゴンを米国で初披露した。
マツダは6日、北米国際自動車ショー(デトロイトショー)に、コンセプトモデル『マツダMXマイクロスポーツ』を出展した、と発表した。
『デミオ』をベースにしたスモールクラス車で、同クラスでは最大級となる直列4気筒2.0エンジンを搭載するなど、スポーティな走行性能を実現した。若年層を中心に顧客創出の可能性を探るモデルとして、同ショーで世界初公開した。
このほか『マツダ6』(日本名『アテンザ』)の5ドアハッチ車やワゴンを米国で初披露した。
《編集部》