ダイハツ『タント』好発進!! 発売1カ月受注が目標2倍

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ『タント』好発進!! 発売1カ月受注が目標2倍
ダイハツ『タント』好発進!! 発売1カ月受注が目標2倍 全 1 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、昨年11月27日に発売した新型軽乗用車『タント』の累計受注台数が、発売1カ月で、月販目標の倍となる1万500台を達成したと発表した。

タントは、「しあわせ家族空間」をコンセプトに、独自のパッケージで広々空間を創り出し、新しい価値を持つ新ジャンルの軽自動車として開発した。月販目標は5000台だが、発売から1カ月間の累計受注台数は、1万500台となった。

受注の内容では、既婚女性が全体の55%と半分以上を占めた。ボディカラーはシルバーが最も多く全体の20%、次いでシャンパンが19%だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る