ETCモニターリース支援---全国紙で広告展開

自動車 テクノロジー ITS

購入金額のうち、5000円を補助するETCモニターリース支援制度の一般車枠が15万台拡大された。その旨の広告が1月23日の全国紙で展開された。

9800円という1万円を切る価格のETC車載器が出ているが、取り付け費とセットアップ費を含めると、1万7000円近い費用がETC取り付けには必要になる。決して安くない費用ともいえるだろう。

その内5000円が補助されるだけでも取り付けを希望しているドライバーには吉報のはず。前回のときも、わずか1週間で一般車枠は定数を超えることになったが、今回の増枠もこの広告によって短期間で定数になることが予想される。

ETCによる料金所ノンストップは環境保全にも効果があるはず。特に、トラック、バスなどのディーゼル車が料金所渋滞時の「GO STOP」によって排出する排ガスを減らすという効果がETCには期待できる。

今回の一般車枠拡大の措置は、業務用枠の35万台がなかなか埋まらなかったという事情が反面にある。環境のことを考えた場合、有料道路などを多く利用するトラックやバスなどが購入しやすい支援制度をさらに考える必要がある。

 

《編集部》

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