ホンダ『モビリオスパイク』をマイナーチェンジ、外観も変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ『モビリオスパイク』をマイナーチェンジ、外観も変更
ホンダ『モビリオスパイク』をマイナーチェンジ、外観も変更 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、コンパクトなボディの『モビリオスパイク』をマイナーチェンジして12日から発売すると発表した。

【画像全4枚】

今回、大型メッキグリルとリアバンパーガーニッシュを採用して、質感の高い精悍なデザインとした。また、グレードの「W」と「A」には、リアカメラ付・音声認識ホンダHDDナビゲーションシステムの採用やイモビライザーと撥水シート表皮&撥水ドアライニング表皮など、オプション装備の充実を図った。

新たに施行された平成17年排出ガス規制に全タイプ適合し、平成17年排出ガス基準50%低減レベル(★★★)認定を取得し、高い環境性能を実現した。

価格は135万〜168万円で、全グレード1000円値上げした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  4. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  5. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る