メルセデスベンツ・トランスポーター100万台記念で特別パッケージ

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・トランスポーター100万台記念で特別パッケージ
メルセデスベンツ・トランスポーター100万台記念で特別パッケージ 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのトランスポーター『T1N』(ドイツ名『スプリンター』)の累計生産台数が100万台を突破したのを記念して特別パッケージを装着して期間限定で販売する。

トランスポーターT1Nは、フルサイズバンで、1955年にヨーロッパで販売開始して以来、商用バンや小型トラック、ミニバス、キャンピングカーなど、様々な用途の仕様で生産、2003年11月に累計生産100万台を達成した。

今回、これを記念して、「311CDI」と「313CDI」に、ワイドビューミラー、CDIリアエンブレム、木目調パネルの特別パッケージを装着し、3月末まで販売する。

価格は399万−453万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る