BMW『1シリーズ』の購入を考える……

自動車 ニューモデル 新型車
BMW『1シリーズ』の購入を考える……
BMW『1シリーズ』の購入を考える…… 全 4 枚 拡大写真

エントリーBMW、『1シリーズ』の写真が発表された。実車の国際披露は秋のパリモーターショー、日本導入は年内の予定だ。よし、初めてのBMWといきますか、と決意した読者もいるだろう。

買い換えの場合、いま乗っているクルマを新車の資金に充当するのは当然だ。その方法にはいくつかある。まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラー、1シリーズならBMW販売店に引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」が考えられる。

いま乗っているクルマをディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途調達するケースも増えてきた。正確な統計はないが、関係者に話を聞くと買い換えの件数の3割程度で、旧車が買い取りに出されているようだ。

この「買い取り」額見積りをインターネットで、しかもアイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」。出張査定まで予約できてしまう。しかもすべて無料のサービスだ。

「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、賢い選択・新車購入を。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る