【東京モーターサイクルショー04】元気いっぱいスズキ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターサイクルショー04】元気いっぱいスズキ
【東京モーターサイクルショー04】元気いっぱいスズキ 全 3 枚 拡大写真

4月2日から始まる東京モーターサイクルショーにおいて、スズキスタンドは「お客様の多彩なニーズに答えられるよう、元気一杯に」訪問者を待つ。

【画像全3枚】

注目のモデルはフレームをむき出しにした個性的なルックスを持つ『チョイノリSS』、「自分らしく自由に」と生まれた『ST250』、細やかな仕上げから美しさを追求した同「Eタイプ」、電子制御式CVT(モーターサイクルで世界初)やABSを採用した『スカイウェイブ650』など。

■第31回東京モーターサイクルショー
会場:東京ビッグサイト(西1ホール・西2ホール・アトリウム・屋外展示場)
会期:2004年4月2日(金)−4日(日)
時間:10:00−18:00。初日は一般公開13:00から、最終日は17:00 まで

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  4. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  5. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る