【Air Navi長期レポート その1】発売後1年半、いつでも最新ナビ

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【Air Navi長期レポート その1】発売後1年半、いつでも最新ナビ
【Air Navi長期レポート その1】発売後1年半、いつでも最新ナビ 全 3 枚 拡大写真

常に新しいデータを検索&探索結果に反映

【画像全3枚】

Air Naviが持つ最大の特徴は、通信を用いて専用サーバーへアクセスする本格的なクライアント/サーバー型システムとしたことだ。本体内にはCDMA20001xの通信モジュールを内蔵し、データの送受信を全国レベルで最大144kbpsの高速通信で行う。

目的地の検索やルート探索などのカーナビとしての機能はサーバー側で行うようになっており、しかもサーバーに蓄えられている膨大なデータは定期的に更新される。つまり、常に新しいデータを結果に反映することができるというわけである。

通信料を含めた基本利用料は1カ月1980円(12カ月前払い時2万1600円。いずれも税込)。この契約を行うことでAirNaviは利用可能となるが、その機能は「カーナビ機能」を基本に、ドライブに役立つ「情報機能」やメールなどの「コミュニケーション機能」の3つだ。なおAir Naviが発売された当初は本体と通信料を含めたパッケージ価格となっていたが、昨年11月に本体を店頭で購入し、その後で必要なプランを契約する形へと変更された。

カーナビ機能ではサーバーとの通信で最新の地図に更新したり、リアルタイムな渋滞情報が取得でき、渋滞を考慮した最適なルート設定も実現している。情報機能では、雑誌で紹介された話題のお店や、観たい映画の上映時間、目的地のお天気など、今すぐ使える「旬」な情報がリアルタイムの情報として取得可能。コミュニケーション機能はクチコミ情報を活用したり、自分の位置やメッセージをメールで伝えたりできる。お店の位置変更などの情報を簡単にアップロードすることも可能だ。

ただし、基本料金で楽しめるのはカーナビ機能のみ。一応、オプションサービスの「ライブパック」、「ウェザーライブ」、「コミュニケーションパック」は、ご購入月とその翌月はお試し期間として無料で利用できるものの、翌月からは基本料金とは別に支払うことが必要になる。

1/3●次世代に脱皮した通信カーナビは……
2/3●常に新しいデータを検索&探索結果に反映
3/3●機能まで更新できてしまう

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 続きを読む

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る