アメリカのベストインテリアカー

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アメリカのベストインテリアカー
アメリカのベストインテリアカー 全 4 枚 拡大写真

アメリカのオートインテリアショーで、04年モデルの「インテリア・オブ・ジ・イヤー」が発表された。

【画像全4枚】

5500人の自動車関連企業の重役クラスの投票によって決定された今年のベストインテリアカーは、トラック部門がフォード『F150』、乗用車部門がキャデラック『XLR』。また、XLRのオンボードナビゲーションシステムは、ベスト・マッピング・デバイスにも選ばれた。

インテリア評価の項目は外見、機能性、新技術、全体のインプレッションなどで、総合評価のもっとも高かったものが選出される。

ところでこのベストインテリアカーだが、昨年選ばれたのはキャデラック『CTS』とハマー『H2』で、どちらも市場での評価は「インテリアがイマイチ」というものだった。

一般の目のつけどころと、専門家の目のつけどろこは違う?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 三輪EVミニカー「アーバントライカー」、ドア付きの3色を発売 価格は132万円から
  3. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  4. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  5. 雪道での長時間立ち往生に備えた防災寝袋、 冬の車中泊にも…ベアーズロックが開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る