【レクサス始動に向けて】ショールーム、はやくもご案内

自動車 ビジネス 国内マーケット
【レクサス始動に向けて】ショールーム、はやくもご案内
【レクサス始動に向けて】ショールーム、はやくもご案内 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は5月26日、2005年8月にスタートするレクサス店の店舗デザインのベースを公表した(基本)。店舗作りの基本は「高級感」と「お客様中心」で、日本のレクサス店として「和」を細部に採り入れたのが特徴だ。

名古屋市内に設置されたモデル店舗では、最高級車展示スペースには調光機能を持たせ、昼や夜の明るさでの外観が見えたり、アフターサービス時間を快適に過ごすためのラウンジ、VIPルームなども設置している。

レクサス店で取扱うモデルは当面、『LS』(現在の日本名『セルシオ』)、GS(同『アリスト』)IS(同『アルテッツァ』)、SC(同『ソアラ』)で、これらのフルモデルチェンジに合わせて、1年以内に投入する。

■買い換えだったら、いま乗っているクルマの「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件での新車購入をお薦めする。「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブリヂストン史上最長、約13万kmの走行保証…新タイヤ「トランザ エバードライブ」米国発売
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. BMWの18車種2万台にリコール…火災に至るおそれ
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. アウディ『Q3』新型がシャープなデザインに進化、6月16日デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る