【ストラーダ HDS950長期リポート その2】ハイエンドモデルだからこそ、モニターはVGA

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【ストラーダ HDS950長期リポート その2】ハイエンドモデルだからこそ、モニターはVGA
【ストラーダ HDS950長期リポート その2】ハイエンドモデルだからこそ、モニターはVGA 全 5 枚 拡大写真

ストラーダシリーズのハイエンドモデルとなった『HDS950』は、同シリーズのナビとしては初めて高精細7v型ワイドVGAモニターを採用している。

【画像全5枚】

「スーパーファインビジョン」と呼ばれるこのモニターの画素数は、じつに115万2000。画素ピッチは0.192mmで、これはノートパソコン用の14.1v型XGAモニターの0.279mmを超える高密度だという。

パナソニックのカーナビは、これまでも地図画面の見やすさでは定評があったが、ストラーダシリーズ以降で採用された地図画面をもとにワイドVGA専用にデザインされた地図は、高密度なモニターの性能をフルに生かしたとても見やすいものとなっている。

3Dポリゴンランドマークもより細かく、よりリアルになった。観覧車が回転するなどのギミックが盛り込まれており、それ以外にも3Dポリゴンランドマークの隠し機能はいくつかあるようだ。

また、一部の都市高速に限られるが、フロンドカラスに広がる景観そのものを再現した「ハイウェイ・スーパーライブビュー」もVGAモニターがあって初めて実現したもの。先代の『HD9000』シリーズなどでも同様の画面はあったが、それよりも格段にリアルになった感じがする。

最近はVGAモニターの採用を見送るメーカーもあるが、パナソニックは「ハイエンドはやはりVGAでないと」として、あえて高級なシステムとしてきた。その意気込みはHDS950からじゅうぶんに感じられる。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 「なんじゃこりゃー」「アニメから飛び出てきたみたい」アストンマーティン初の公道向けバイク『AMB002』にSNS驚愕
  4. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  5. 【シトロエン C5エアクロス 新型試乗】肩肘張らない良質なファミリーカー…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る