豊田自動織機とデンソーが米国に合弁工場を設立へ

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豊田自動織機とデンソーは、北米のカーエアコン用コンプレッサー需要が高まっているため、米国ジョージア州アトランタ郊外に、北米で2つ目のコンプレッサー生産拠点となる新会社ティーディーオートモーティブコンプレッサージョージア(仮称)を設立すると発表した。

現在、北米市場向けには両社の合弁会社のミシガンオートモーティブコンプレッサーが生産・供給するとともに、日本からの輸出で対応している。

両社では、北米市場で環境意識が高まり、省燃費の可変容量タイプのコンプレッサーの需要が伸びると予想、新会社を設立して可変容量型コンプレッサー専用の工場を自動車メーカーが相次いで進出している米国南部に設立する。

新会社は工場を2005年12月から操業する予定。新会社の資本金は1億ドル(約105億円)で、豊田自動織機の北米統括会社が65%、残りをデンソーの北米統括会社が出資する。

投資額は140億円で、可変容量型コンプレッサーを2010年までに年産200万台生産する計画だ。

《レスポンス編集部》

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