ヤナセ、スマート販売拡充…専門ショールームも

自動車 ビジネス 国内マーケット
ヤナセ、スマート販売拡充…専門ショールームも
ヤナセ、スマート販売拡充…専門ショールームも 全 1 枚 拡大写真

ヤナセは、スマートビジネス拡大のため、新たに28拠点でスマートの取扱いを開始すると発表した。ヤナセのスマート取扱い店は合計45拠点となる。

新たにスマートを取扱う拠点は、既存のヤナセのメルセデスベンツ販売拠点で、ブランド追加の形になる。これまでヤナセのスマート取扱い店は17拠点だった。

今回とくに、追加する28拠点のうち、東京営業本部世田谷支店はスマートショールームとして、フルラインナップでの展示可能な国内最大級のショールームとなる。

スマートは日本では2000年12月から販売開始、ヤナセやダイムラークライスラー日本の正規販売店、三菱自動車系ディーラーで取扱っている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  3. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  4. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る